第1部:DX企画シミュレーションツール「DX plus」リリースの背景(代表取締役CEO 八子)
第2部:「DX plus」機能紹介(執行役員CPO 土本)

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BACKGROUND

DX推進をどのように進めていけばいいのかわからない

会社としてDXを推進していこうと決めたはいいものの、「何から手をつけて、何をデジタル化して、どう進めていけばいいのか分からない」と迷うことは往々にしてあると思います。既存業務のデジタル化を通して単一領域の最適化を図るとともに、その視野を全社にまで広げて、部門間の情報をデータで連携して会社全体の最適化を図り効率化していく、という大きな流れは理解できるものの、そもそも今現在どのような課題が全社に溢れていて、そうした課題を把握した上で全体としてどのような戦略で進めていくのかプロセスを描き出すことは難しく、そのためにDXプロジェクトがなかなか前に進まない現状があるのではないでしょうか?

ISSUE

DX推進の課題

会社としての課題は山積みだが、何から手をつければいいのかわからない
ITツールの情報が溢れており、調査に骨が折れる
DX推進におけるプロジェクトマネジメントができない

既存業務と並行してDXプロジェクトを進める場合、
ロードマップの策定やITソリューションの情報収集をイチから自社単独で実施するのはリソースの都合難しく、
「ある程度当たりをつけて」プロジェクトに着手することがポイントとなります。

これまで数多くの企業のDX推進を伴走支援してきたINDUSTRIAL-Xの
DX推進のためのノウハウを詰め込んだ「DX企画シミュレーションツール」を開放し、
どなたでも簡単な数ステップでDXプロジェクトの企画推進が可能になります。

それが「DX plus」です。

第1部:DX企画シミュレーションツール「DX plus」リリースの背景(代表取締役CEO 八子)
第2部:「DX plus」機能紹介(執行役員CPO 土本)

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DIFFICULTY

DXプロジェクト企画の難しさ

DXに必要なスキル・マインドセットは広範囲

DX推進に必要なスキルやマインドセットは多岐に渡り、ある意味、 "異種格闘技"のような実務経験を通じてスキル養成を行う必要がありますが、 通常は非常に多く時間を要し、社内教育だけで複数要素をバランスよく育成することには困難があります。

DX推進に関わる職種も様々

さらに自社のDXの進捗状況によっても、DX推進に関して社内で必要な職種・技能が 変わってくるという課題があります。例えば、新規事業の企画フェーズと具体的なシステム 要件定義をするフェーズでは求められるスキルが異なります。 一言でDX推進人材と言っても非常に範囲が広く、ひとりで全てができるスーパーマンを育成 することは非常に難しく、戦略的な採用計画と組み合わせて検討する必要があります。

BRIEFING

DXプロジェクト企画シミュレーションツール
「DX plus」説明会

本イベントでは、上記のような課題に対してDXプロジェクトのロードマップやアクションプランを
自動生成できる新サービス「DX plus」についてご紹介します。

SUMMARY

イベント概要

開催概要
名称DX企画シミュレーションツール「DX plus」説明会
日時2024年5月30日(木) 12:00~13:00
形式オンライン・無料
主催株式会社INDUSTRIAL-X
プログラム構成
第1部DX企画シミュレーションツールリリースの背景(代表取締役CEO 八子)
第2部「DX plus」の機能紹介(執行役員CPO 土本)
説明
企業のDX推進を企画・提案する中で、「課題の洗い出し」〜「プロジェクトの目的設定」〜「具体的なソリューション検討」といったフェーズを自動化することで、提案に必要なリソースを圧倒的に効率化できるDX企画シミュレーションツール「DX plus」のローンチにおける説明会です。
・DXを推進したい企業に対して、どのような提案をすればいいかわからない。
・DX推進の提案において、提案先企業の課題の抽出方法や優先順位の付け方がわからない。
・全社DXにおける戦略の立て方がわからない。
・課題に対して、世の中にどういったソリューションがあるのか、情報収集が大変。
・DXプロジェクトの提案をする上で、提案先の業界課題を知りたい。
・自社のDX推進プロジェクトにおいて課題の抽出や戦略策定がうまくできない。

このようなお悩みをお持ちの方にとって有益なツールとなると考えておりますので、ぜひご参加ください。
こんな方へおすすめ
  • 他社のDX導入を支援するソリューション会社の方
  • 自社のDX推進を検討する経営者・経営企画部門の方
  • 自社のDXプロジェクトを推進する部門の方